2022年 如月 23日
FACTORY TOWNのキャンペーン、レベル5で遊んだ。攻略に必要なことはレベル4までくればほとんど問題ないと思う。畑とかもゴリ押しで増やせるし。だから、ただクリアするだけではキャンペーンの意味がないような気がして、できるだけ配置されているものを使ってクリアを目指すこととした。
意外とこの縛りがが厄介であった。そのため研究に時間がかかり、クリアタイムを競うならまた別の方法が良いだろうとも思った。
キャンペーン レベル5 攻略の試み
キャンペーンレベル5のアイコンはポーションマーク。でもすでに前回出てきていたなと思ったら、どうやらポーションと言うよりは今回メインとなるのはマナ。やっぱり世界観ファンタジーであっていたようだ。クリアにはマナの鍛冶屋等それ関連の建物が必要になってくるみたいだ。
そして、気になる建物が点在している。前回のレベル4で出てきた交易所は置いといて、エンチャンターと言う施設が建っている。これも交易所同様建っている一軒一軒違う内容だ。どう扱うかはまだ分からないが、これを稼働させることが今回のキーだろう。
エンチャンターを稼働させるにあたって、物流の基盤を作ろうと考えた。今回のマップは高低差が激しい上に結構広いので、前回覚えた鉄道と蒸気機関車による運搬を使おうと思ったのでそこまで進めようと思う。
今回ベルトコンベアは交易で金属のものを作ることができるようになっている。そこで。東の方の交易所に、りんごを運び交易でパンを経由してケーキまで交換してもらう。そして、ケーキをマップ南の交易所で金属の搬送ベルトにする。運搬は初めはワーカーに任せた。後ほどキャラバンに変えるがそれまで時間がかかった。
同じく南の交易所で鉄のレールも交換できる。こちらは野菜のシチューとの交換なので、キッチンをアンロックした後に、近くにあったニンジン畑からはレールで、南東の交易所近くのジャガイモと町の中心西側のトマト畑からはワーカーを使って運び込んだ。もちろん燃料も必要である。鉄のレールは今回目標とした蒸気機関車による運搬に必要だった。
研究は南東の交易所で、りんごジャムを皮革(ひかく)に交換できるので、りんごの木近くにキッチンを建ててそこでジャムを作らせて運んだ。砂糖は南の交易所近くにあった。作製した本もワーカーに町近くに建てた学校に運んでもらう。
研究をさらに進めるため、町近くの鉄鉱石とハーブ畑からラインを引いて研究所で本がら各学術書を作る。ここまでくれば、後は時間があれば鉄道を動かせるようになる。学術書も隙を見てレベル2にアップグレードしていった。
ここで待っている時間などを使って、研究ポイントや青コインのために薬屋を建てておいた。フィッシュオイルとハーブティーを作製して。しばらくは薬局に納品していた。そして、準備が整った段階で解毒剤を作製できるようにし研究レベル向上に使う。解毒剤にするには砂糖を追加すればよいだけなのでそんなに難しくはなかった。
そういえば貨物船も活用できそうだったので活用する。マップ南の方が南東より町からのアクセスが行いやすい。そこで、水辺に貨物船を走らせて南と南東の交易所付近で物のやり取りができるようにした。隙を見てワーカーをキャラバンに変えていったこともあって、かなり物流がよくなった。
さて、鉄道関係をアンロックしたら、レールを敷いていく。これにより、四か所での(赤い丸の部分)物の積み込みと荷下ろしを可能とした。これにより、物流は整ったと言える。次回以降はマナ関係の事を進めてクリアを目指す。
ところで、蒸気機関車を配置している途中にアクシデントがあったのだが、君……そこは線路だよ。