ゲームプレイ日記 FACTORY TOWN その2

日記

2022年 睦月 19日

引き続きキャンペーンを遊んでいく。今回はレベル3、少し複雑な工程を踏むようになってきた。しかも今回は島のようだ。ラインを組む場所が狭くなるので難易度が上がってきている。それでもまだ簡単な方だろうと思う。

キャンペーン レベル3 攻略の試み1

今回はまず鉱物資源を扱う様だが、その前に技術レベルを上げて研究をすすめいくつもアンロックしなければならない項目がある。

コンベア命なくらい早くコンベアを充実させたかったので早速木のコンベアのラインを組む。初めは町の中に木のベルトコンベアの製作所を設けたが、邪魔だったので海岸沿いに移動させた。木材と木の板でラインを組めるので同じく木の板が原料の木の車輪の製造ラインも併設した。

さて、ここからはまず研究によるアンロックのために技術レベルを向上させる必要があること、幸福度の上昇と赤コインの入手が必要になることなどいくつか挙げられる。

最初に建てて使用しなくなった木のベルトコンベア仮設の設備を再度利用して紙を作製して町民(ワーカー)に学校まで運ばせる。研究ポイントはこれで良し。

技術レベル向上に要求される布のベルトコンベアと木のレールのラインを構築していく。私はやはりコンベアが先、布のベルトコンベアの研究をアンロックした。コットン畑から布の製造ラインを作り、その近くまで木のベルトコンベアのラインを引っ張ってきて、工房で加工させ布のベルトコンベアのラインを完成させた。

赤コインがなかなかたまらない。製品の納入数を上げることと幸福度を上げることが必要だ。そこで、衣食のバリエーションを増やすことが必要だろうと次の計画とした。

幸福度の上昇のために食料の加工をしようと思ったのだが、丁度良く初めから魚の入手ラインがあったこと並びにそれが木材を加工している木のベルトコンベアラインの近くだったことを利用して、キッチンに木材と魚を運ぶラインを組み焼き魚製造所を設けた。

それだけでは足りないので、布のラインをコンベア側と分岐させて仕立て屋でシャツを作る。そして、ようやく木のレールの研究をアンロックすることができた。

コンベアを交差させつつ石と木の板から木のレールを製造するラインを設けた。木の板のラインはコンベアとは分けた。コンベアは大量に必要なので木材不足を避けたかったこと及びラインから引っ張ってくるには遠かったことから近くに設けた方が良いと判断したからである。

布のベルトコンベア25個、木のレール同じく25個を製造して技術レベルの向上条件を満たした。ここから、かなりのことがアンロック可能になってくる。よって今日はここまで。だいぶ複雑な町の様子になってきたなと思う。離れてみると町に見えるが、なんだか別のものにも見えてくる。そう、遊園地っぽい。ジェットコースターが走りそうで何とも言えない見た目だ。

FACTORY TOWN プレイ日記

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