ゲームプレイ日記 (OXNI) その2 ベッド作製と酸素発生へ向けての準備

日記

OXYGEN NOT INCLUDEDのプレイ日記2回目。今回はベッドと簡易な発電システムを構築することが目標だった。

ベッドは四つ作製した。今後新たな複製体をコロニーに迎えるので一つ多く準備しておこうと思ったためである。トイレの下に建てることになったのは下の方以外は温度が不安定であるため生活基盤の建設には向かないと判断したためだ、仕方がなかったのである。

今後は酸素と食料を確保する必要があると思っている。しかし、今のところどちらとも急速に悪化することはないと思われる。

食料の方はそこら中にhexalantという植物が咲いていて、これの実が食べることができる様だから餓死問題は起こらないと予想している。

次に酸素の問題だが、この惑星は酸素を発生する鉱石oxyliteが多く存在していることと、二酸化炭素を吸って酸素を放出することに特化した植物が生えている。

よって、急速に設備を設けるのではなく準備を済ませておくということにした。そして、食料の方は後に回すとして今回は酸素供給に向けての一歩を踏み度すことにした。

まず何をするにも研究を進める必要がある。それには電力供給が必要になってくるので、ベッドルームの下に簡易な発電室を作った。温度の関係もあって、まだ横側に拡張したくないので研究設備を発電機と一緒の部屋に設けることにした。

丁度周囲の地層に錆(rust)を見つけたので、バッテリーの研究の後、錆から酸素を取り出す設備を研究によりアンロックすることにした。

そんなこんなしている内に複製体達の経験値が増えてスキルポイントを振れるようになったので、全員運搬量を上げるスキルに振っておいた。何をするにも物資を運ぶことは必要になってくるので掘削、研究や料理に振る前にこちらに振っておいた方が初めは楽になると考えている。

今回はこんなところで次回の予定は考えていないのだが、栽培を始めつつ温度対策を取れるよう勧めていければと思っている。最後に種を運ぶピップはかわいいのではないだろうかと思った。