久々にRTS(リアルタイムストラテジー)で遊びたくなり、どうせ遊ぶなら目標もって遊ぼうと思いました。そして最近になってようやくDLCを購入したOXYGEN NOT INCLUDEDのプレイ日記付けてみようと思った訳です。タイトル長いのでOXNIとでも略しときます。DLCはまだアーリーアクセスの様ですので今後なアップデートにも期待しつつ遊んでいきます。
DLC購入前も遊んでいたのですが、ロケットを一度も飛ばしていないどころか湿地帯バイオームあたりで立ち往生してばかりだったので、まずロケットを飛ばすことから目標にしたいと思います。ちょうどDLCはロケットを飛ばして別の惑星に行きという流れもありそうなので(まだ調べていないので、遊びつつ確認しようと思う)、ロケット飛ばすことは必須だと思っております。
身近な僕表としては、まず複製体達(操作キャラ達)の生活基盤を整えることと発電施設を完成させることあたりにしようかな。
ちなみに日本語ではなく、すべて英語です。MOD等で日本語にすることができるかもしれませんが私は基本的には公式が入れるまでは英語のままで遊びます。ええ、そうです。英語の勉強も兼ねてます。意外と興味あるものから入ると単語とか覚えるものですよ。日常使う単語かは別として……。マインクラフトやっていたせいでforgeなんて単語にもお世話になっています。
さて、さっそく遊んでみるとDLC導入前のクラシックとは異なり、サバイバルするのに理想的な条件の惑星三つの内のどれかからスタートすることになるみたいだ。新しい方はスペースアウトと言うらしい。terra(ラテン語で大地)、森と湿地帯に関係する惑星の三つ。terraはDLC導入前に遊んでいたこと、湿地帯はトラウマだったことから森惑星から開始することにしました。
初期メンバーはキャンディ、コックスとチェインソという名前にしました。複製体達にはそれぞれ特徴がありますが、その特徴から名前を付けました。キャンディは底なし胃袋という特徴を持ち、得意なことは掘削です。コックスはもちろん調理場担当となってもらう予定です。チェインソは……植物キラーらしいので、こんな名前にしました。ええ、もちろん畑は彼には任せません。研究を主に担当してもらうことになります。
森惑星に到着。どうやら火成岩とアルミニウムが採取できるようです。穏やかな星に見えますが、困ったことに温度をサーモカメラみたいな色付けで見てみると、冷たいバイオームと熱いバイオームに囲まれているようです(赤になるほど熱く、青に近づくほど寒い)。
さらに、一番注意しなければならないのはterra惑星と異なり容易には藻が採取できないことです。藻はこのゲームにて最重要な酸素を発生させるのに必要でした。この惑星では別の対策を取る必要がありそうです。
まあ、それはさておきトイレと手洗い場を設けました。部屋の扉は金属鉱石が少ないためまだ設置していません。トイレを一日目で建設しないと複製体達が我慢しきれず汚染した水を排出してしまい、作業が増えてしまいます。今回は無事完成しました。ライフラインとして綺麗な水も確保。上の方には汚染した水もあるみたいですが、今は無視しています。
今回はここまでです。次回は寝室等設置していければと思っております。